無名異焼の器+地物料理=記憶に残る味

今年の秋から冬にかけて、佐渡のお宿では3つの旬のおもてなしを用意。どんな旬に出会えるのか、参加22軒のうち4軒のおもてなしとともにご紹介しよう。

月替わりで楽しむ魚介鍋「佐渡國鍋祭り」

10月3日から12月28日まで、夕食に旬の魚介を使った鍋を提供。11月は、旬を迎えるアオリイカをしゃぶしゃぶで楽しめる佐渡らしさあふれる「アオリイカしゃぶしゃぶ」。12月は漁師料理としても知られる郷土料理の沖汁を鍋で楽しむ「佐渡の沖汁」。鍋に合わせて旅行日程を検討してみるのも、食いしん坊派にはおすすめだ。

期間中、夕食か朝食に佐渡の郷土料理「いごねり」も味わえる。えご草という海藻を使ったヘルシーな料理だ。新潟県全体で味わえるが、佐渡の場合は薄く伸ばしたものをロール状にして、細く刻んでいく「巻きえご」が特徴。県内他地域では「角えご」が一般的だ。

ごはんは朱鷺認証米。無名異焼の器でより佐渡らしく

22軒のお宿では、農薬や化学肥料を減らし、トキなどの生き物が暮らしやすい農法で栽培したトキ認証米「朱鷺と暮らす郷」を提供。食感が豊かで、かむほどに甘みが増す自慢の米を堪能しよう。

食事の器には、佐渡を代表する焼き物「無名異焼」も使用する。宿によって使い方はそれぞれだ。4軒のお宿のケースをご紹介しよう。

両津やまきホテル(両津地区)

朝食バイキング料理の「いごねり」と「いかの塩辛」に無名異焼の器を使用。無名異の土の風合いが、佐渡の食材を引き立てます。両津やまきホテル

お宿花月(両津地区)

夕食、または朝食時に、いごねり、海老しんじょう、サザエの素焼きなどを無名異の器に盛って提供します。お宿花月

ホテルニュー桂(両津地区)

季節の一品料理(単品)を無名異の器で提供。地酒とともに楽しめます。写真は「皮はぎのからし酢味噌和え530円。地酒真野鶴純米酒1本付きで1050円(料理は要予約)。ホテルニュー桂

ホテル大佐渡(相川)

旬の地魚を使った板前自慢の一品と、佐渡の地酒をセットで、ともに無名異の器で楽しめます。晩酌セット1500円。ホテル大佐渡

2008秋冬「うまさぎっしり旬の佐渡」キャンペーン!

新潟デスティネーションキャンペーン佐渡エリアプレイベント企画は旬の魅力がぎっしりつまったイベントがたくさん。旬の海の幸料理を堪能したり、試験放鳥が予定される朱鷺関連施設や、世界遺産登録を目指す佐渡金銀山、イベントなどをまわるバスが運行します。

詳しくはうまさぎっしり旬の佐渡のページをご覧ください。

佐渡素材への熱き思いを形に。ホテル志い屋&ホテル吾妻の挑戦無名異焼の器+地物料理=記憶に残る味

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