しま道の走り方

岩谷口の入り江

佐渡の北部、外海府と呼ばれる海岸線は奇岩も多く起伏に富んだスポット。通称「Z坂」と呼ばれている坂を上ればこんな景色が待っています。一歩踏み出せば海。高いところが苦手な人には恐怖の場所です。

佐渡ドライブの醍醐味は、なんといっても車窓からの景色の多様なことです。海沿いを走れば次々に現れる奇岩とエメラルド色に輝く海。山に登れば両津湾と真野湾のくびれを一望でき、天気が良ければ飯豊連峰や能登半島が見えます。そして里山越えの道は広葉樹の柔らかな緑のトンネル。窓を開ければ野鳥やカエルの声も聞こえます。どんどん景色が変わってゆく楽しさを、この機会にぜひ体験して下さい。

ところでこの期間、どれくらいお得なのでしょうか。

子供2名(6才以上12才未満)の4人家族、一般的なミニバン(5メートル未満)で行ったとすると、新潟からの自動車航送運賃が往復31,640円(運転者1名の2等往復料金含む・季節によって多少の変動があります)、これに大人1名と子供2名のカーフェリー往復料金(2等)を合計すると、40,920円。

今回の割引(運転者の往復料金は含みません)によって、自動車航送運賃、家族4人の往復運賃合計は15,920円になります。つまりこの場合、およそ60%引きということになります。

ドライブへ行く前に

緑のトンネル

海沿いだけでなく森の中のドライブも美しい。窓を開けて走れば森の香りと鳥の声。山越え、峠越えの道ならば必ず現れる景色ですが、特に渓流沿いを走るドンデン線と河崎から赤玉に抜ける道がおすすめ。

早めに予約を

割引対象は直江津〜小木航路と新潟〜両津港路。船ですから積める車の台数には限りがあります。割引日が限定されているため混雑が予想されますので、お早めに予約してください。船に関しては次ページ

計画的なドライブを

佐渡は沖縄に次いで大きな離島。大きな上に地形も入り組んでおり、行きたいスポットを決めて計画的に回ることをおすすめします。海辺の磯遊びも楽しいです。余裕を持った計画でお楽しみください。

立ち寄りやお手洗いは「寄れっ茶屋」で

佐渡の海岸線の一部は、どこまで走ってもお店やトイレのないところがあります。そんなところでおすすめなのが「寄れっ茶屋」。商店や個人の方がお手洗いを貸してくれたり、周囲の道案内などをしてくれます。お気軽にお立ち寄りを。紫の幟が目印です。両津港ターミナルの土産物売り場を真っ直ぐ進むと「寄れっ茶サロン」があり、ここで全寄れっ茶屋が入ったマップを入手して下さい。

「寄れっ茶屋」ののぼり

to top

佐渡観光協会 952-0014 新潟県佐渡市両津湊353(佐渡汽船両津港ターミナル内)
TEL:0259-27-5000 FAX:0259-23-5030 E-mail:info@visitsado.com