大佐渡(北部)

1,172メートルの金北山を主峰する大佐渡山脈を抱き、佐渡島の北部にあたるこの地区は「雄大な自然」を楽しめる場所。手つかずの自然も多く残されており、登山やトレッキングに訪れる人たちに感動を与えています。またその海岸線では、抜群の透明度を誇る美しい海と、日本海の荒波にもまれ、形づくられた荒々しい男性的な断崖・奇岩が目を奪います。

人々は昔からこの海と山からの恵みを受けながら生活してきました。そのため海岸線には点在する漁村を見ることができます。 また、この地区にはかつて天領であった金山繁栄の頃の面影もあちこちに残され、佐渡の代表的な観光地としても見どころが多いところです。

大佐渡地図 七浦海岸 相川地区(金山周辺) 尖閣湾周辺 外海府 内海府 両津港北部

両津港北部

絶好のトレッキング・登山コースとしても知られるドンデン山への入山口。県の無形民俗文化財に指定されている鎌倉時代からの「やぶさめ神事」が行われる羽黒山・羽黒神社もこの地域にあります。

内海府

恰好の漁場として知られるこの地域には、海岸線に魚場が点在し、冬には佐渡の代表的味覚・寒ブリが水揚げされます。

外海府

佐渡を代表する景勝地。カンゾウの花や透通る海でも有名な二ツ亀・大野亀や、荒々しい岩場が多くみられるのもこの地域です。夏の夜には、沖合の水平線上に浮かぶイカ釣り船の漁火が幻想的な旅情を満喫させてくれます。

尖閣湾周辺

世界一の峡湾美をして名高いノルウェーのハルダンゲル峡湾に勝るとも劣らないことから、その名を直訳して名付けられた尖閣湾。この辺りのでは荒削りの断崖と岩礁風景が長く続き、岩肌に咲く岩百合の花が自然の暖かさを教えてくれます。

相川地区(金山周辺)

かつて天領として栄えたこの周辺には、その名残があちこちに残されています。金の採掘により、まるで斧で割ったかのように開く採掘跡は「道遊の割戸」として佐渡金山のシンボルとなっています。またこの周辺は金山にかかわった人々が住んでいた鉱山町として、かつての繁栄の面影を残しています。

七浦海岸

男性的な外海府に比べ、女性的で穏やかな海岸が続く佐渡の夕日スポット。代表的な景勝地として夫婦岩や長手岬があります。

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佐渡観光協会 952-0014 新潟県佐渡市両津湊353(佐渡汽船両津港ターミナル内)
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