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2022.08.25

しぼりたての生乳にこだわってつくる良質な乳製品「佐渡乳業」

さっぱりとした味わいが特徴の「佐渡牛乳」や、こだわりのあるチーズやバターなどの乳製品を製造する佐渡乳業。その佐渡乳業の「農場ナチュラルチーズ&バターセット」は、ふるさと納税で毎年多くの方に選ばれる返礼品としても高い人気を誇っています。長年、チーズをはじめとする乳製品の製造に携わる池野専務に、人気の秘密を伺ってきました。

飲む牛乳から食べる牛乳へ

佐渡の酪農の歴史は古く、記録では明治12〜13年頃から放牧が始まったといわれています。平成16年に、佐渡農協から牛乳処理及び営業部門を分割して、(株)佐渡乳業として事業をスタートしました。当時について池野専務は、「佐渡の土産といえば海産物が多いなか、当社としてもなにか新しい取り組みを思考する際、現代の食文化に着目し日持ちがして土産及び消費者ニーズにこたえられる乳製品の製造に力を入れた」と話してくれました。

トキと暮らす郷でつくる逸品

現在、佐渡島内の酪農家全7軒が「クリーンミルク生産農場」※に認定されており、認定率100%は新潟県内でも佐渡市のみとのこと。トキと共生する自然環境でノビノビと育つ牛からしぼった生乳は、徹底した衛生管理がされており安心ですね。さらに、一般的な生乳の殺菌処理は120℃~130℃で行われますが、佐渡乳業では低温(75℃)で行うことで牛乳独特の臭みを抑えており、さっぱりとした飲みやすい味わいに仕上がっています。
また代表的な商品には、塩分控えめでまろやかな風味の有塩バター、ほどよい酸味と爽やかな風味で2013オールジャパンチーズコンテストにおいて金賞を受賞したクリームチーズなどがあります。

※生産工程においてHACCP(ハサップ)方式と言われる高度な衛生管理手法を導入している生産農場。

チーズ×味噌 「発酵食」のマリアージュを楽しんでほしい

最後に、池野専務おすすめの商品を伺うと、
「チーズの『雪の花みそ漬』をみなさんに味わっていただきたい」とのこと。
有機栽培米・大豆を原料に製造したこだわりの味噌を使った『農場カマンベール雪の花みそ漬け』は、お酒との相性も良く、その味はWCCC(ワールド・チャンピオンシップ・チーズ・コンテスト)2020で銀賞を受賞するなど世界にも認められています。
佐渡には日本酒蔵が5つあり、乳製品をつくる我々も含め「佐渡=発酵の島」として広めていきたいと、今後の展望を力強く語ってくれました。

~ふるさと納税返礼品~

農場チーズみそ漬セット

寄付金額:10,000円

上越市の杉田味噌醸造場が、雪国・高田に伝わる味噌づくりを今に伝える「雪の花みそ」と、佐渡乳業の手造り「農場ナチュラルチーズ」がマリアージュ。
上質素材が醸し出す豊かな香りと深い味わいをお楽しみください。
2019年10月29~30日に開催された「第12回ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」において、“カマンベールチーズたまり味噌漬”が金賞を受賞しました。
日本の伝統発酵食品の“味噌”とチーズの融合が評価され、原料に麹と黒糖が使われており美容に最適であるなど絶賛されての受賞となりました。

池野一昭 (いけのかずあき)

(株)佐渡乳業

1962年 佐渡市両津地区生まれ。
日本獣医畜産大学(現:日本獣医生命科学大学)を卒業後、佐渡農業協同組合に入社。
佐渡の酪農・チーズづくりに30年以上携わる。

※在庫の状況など、詳しくは店舗にお問い合わせください。

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