佐渡とは

更新日:2016.03.31

自然

尖閣湾 尖閣湾 ドンデン山の山頂 南北両系の植物が自生 大佐渡石名天然杉の羽衣杉 大佐渡石名天然杉 約300万年前から続く地殻変動で生まれた佐渡は、その豊かな大地の恵みによって様々な発展を遂げてきました。地殻変動によってもたらされた尖閣湾や小木半島に代表される美しい景観を島内の至る所で見ることができるのも魅力です。また、日本の海岸地形がすべてそろっていることなど、地形自体が日本の縮図と言えます。佐渡は自然風景そのものがまるで展示物のような大地のテーマパークであり、日本ジオパークに認定されています。佐渡金銀山・トキ・たらい舟などもこの大地の恵みと密接に関係しています。
佐渡市で取り組む3つの世界的認証事業
寒暖両系の植物境界線である北緯38度線が島の中央を通過しているため、1,700種近い南北両系の植物が自生しています。また、本州側では2,000メートル級の標高でないと見ることができない山野草の群生が1,000メートル以下の標高でも見ることができる独特な環境から、植生においても日本の縮図と言われています。また、山野草や高山植物以外にも本格的な原生林や、気軽に楽しむことができるように遊歩道を備えた大佐渡石名天然杉などもあります。このような自然の景勝地を保護する目的で、島の大部分が佐渡弥彦米山国定公園や小佐渡県立自然公園に指定されており、とりわけ佐渡弥彦米山国定公園は日本の国定公園の中でも1950年7月に琵琶湖国定公園、邪馬日田英彦山国定公園とともに、国内で最初の指定を受けています。
山野草やトレッキングコースの詳しい内容は佐渡トレッキング協議会でご確認ください。