大立竪坑

更新日:2016.03.31

日本最古の西洋式竪坑(地下エレベーター)。

濁川右岸の斜面中腹にある巨大な鋼鉄の櫓です。

地下深い鉱脈の採掘が可能でした。

大立地区一帯には金鉱脈が何本も走っていました。

多くの坑口跡が見られます。

佐渡金山近代化のシンボル

日本最古の西洋式竪坑。ドイツ人技師らの手により1875年に開削が始まり、1877年に完成。地下エレベーターによる垂直の運搬坑道です。断面は約5.7m×3.3mの矩形で、最終深度は352mにも及びます。巻き上げ機の動力は、当初の馬力から蒸気機関、電動機へと変遷。平成元年の操業停止に至るまで常に採掘の中心でした。

  • 史跡・遺跡
  • 金銀山

施設基本情報

住所
〒952-1501 新潟県佐渡市下相川3-2
交通案内
両津港から車で約50分
最寄のバス停
佐渡金山前(本線、七浦海岸線)から徒歩8分
駐車場
10台

両津港から大立竪坑まで車で約