- 佐渡を紹介 さどじまん
- 佐渡はカフェの島です!個性が光るカフェで、の~んびり島時間を。
佐渡はカフェの島です!個性が光るカフェで、の~んびり島時間を。
ライター:風間彰充 かざまあきみつ(「月刊にいがた」「さどぼん」編集者)
新潟ライフを楽しむローカルマガジン「月刊にいがた」、佐渡の観光ガイドブック「さどぼん」の編集者。いつもは新潟市、ときどき佐渡。佐渡に滞在する時は朝から晩までカメラを片手に島内を駆け巡り取材。仕事の後はたびのホテル佐渡の大浴場 or HOSTEL Perchの蔵サウナ。美しい景色、いい店、おいしいもの、出会ってほしい人を島外に向け発信中!
カメラマン:風間彰充&近藤 俊
佐渡はカフェ文化が根付いている島。島内にはすてきなカフェがいくつもあり、住む人や旅で訪れる人たちがごはんを食べたり、お茶を飲んだりする姿が日常です。美しい景色、佐渡の食材で提供する料理や飲み物、歴史ある建物をいかした店内――店主の個性が感じられる佐渡のカフェを巡ってみてください。
餃子&珈琲 おにCafé
フェリーの待ち時間にもおすすめ。港に出入りする船を眺めながら名物おやつの『おにきん』やギョーザを味わって。
餃子&珈琲 おにCafe(ぎょうざ&こーひー おにカフェ)
- 住所
- 佐渡市両津湊110
- 電話番号
- 0259-27-2420
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 不定
- 席数
- 12席
- アクセス
- 両津港から徒歩3分
- 駐車場
- 3台
caMoco café 湖ASOBi
目の前は加茂湖!船小屋をリノベーションしたカフェレストランは、まるで湖面にいるかのよう!?
両津港のすぐ近くにある加茂湖。淡水と海水が混ざる汽水湖で、牡蠣の養殖が盛んです。実は新潟県で最大の湖沼で、日本の離島の中でも最大の湖沼なのです。
caMoco café 湖ASOBi(カモコ カフェ こアソビ)
- 住所
- 佐渡市原黒553-28
- 電話番号
- 0259-67-7467
- 営業時間
- 11:00~17:00/17:00~23:00(夜は3日前までに要予)
- 定休日
- 不定
- 席数
- 40席
- アクセス
- 両津港から車で3分
- 駐車場
- 10台
mikawa
店主が手作りする焼き菓子が評判。島内観光の最初に訪れたい地元の愛されカフェ。
お店の場所は両津港から車でわずか5分ほど。佐渡の魚市場もほど近く、海からの風が通り抜けていきます。
mikawa(ミカワ)
- 住所
- 佐渡市春日176
- 電話番号
- 0259-67-7973
- 営業時間
- 7:00~17:00(LO16:00)
- 定休日
- 木曜
- 席数
- 25席
- アクセス
- 両津港から車で5分
- 駐車場
- 10台
しまふうみ
真野湾を一望できる絶好のロケーションが自慢のベーカリーカフェ
しまふうみ
- 住所
- 佐渡市大小105-4
- 電話番号
- 0259-55-4545
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 定休日
- 水曜
- 席数
- 35席
- アクセス
- 両津港から車で35分
- 駐車場
- 20台
- リンク
喜八屋ゴローカフェ
自家焙煎コーヒーと、店主の佐渡愛がたっぷり詰まったフード。このカフェを目的に小木へ。
のどかでゆったりとした雰囲気が漂う小木の街。小木みなと公園の駐車場に車を停めて歩くことわずか2分ほど。大きな純和風の建物が見えてきます。
喜八屋ゴローカフェ(きはちやゴローカフェ)
- 住所
- 佐渡市小木町56-1
- 電話番号
- 090-1031-7835
- 営業時間
- 10:30~17:00
- 定休日
- 月・火曜ほか
- 席数
- 12席
- アクセス
- 両津港から車で55分
- 駐車場
- 周辺に無料駐車場あり
莚 CACAO CLUB
佐渡初のクラフトチョコレート工場! オリジナルのスイーツやドリンクを味わおう
佐渡食材とのコラボによる期間限定メニューが登場することもあります。そのほか、『アイスカカオ チャイ』(580円)や『ホットチョコレート』(550円)といったドリンクもおすすめです。
大きな窓いっぱいに広がるのどかな田園風景を眺めながらゆっくり味わってください。
莚 CACAO CLUB(むしろカカオクラブ)
- 住所
- 佐渡市莚場1100
- 電話番号
- 0259-58-980
- 営業時間
- 9:00~17:00(LO16:30)
- 定休日
- 木・金曜
- 席数
- 24席
- アクセス
- 両津港から車で45分
- 駐車場
- 30台