佐渡とは

更新日:2018.08.22

地形・気候

佐渡はアルファベットの「S」や「Z」のような形をしていて、北に1,172メートルの金北山(きんぽくさん)をはじめとする大佐渡の山地、南は645メートルの大地山(おおじやま)をはじめとする小佐渡の山地、中央部に国中平野が広がっています。

島の面積は約855平方キロメートル、海岸線は約280キロメートルあり、日本では東京23区や淡路島、海外ではグアム島やプーケット島の約1.5倍の大きさがある、日本海側最大の島です。

佐渡の気候は海洋性で、四季の変化に富んでいます。夏は高温多湿で、冬は雪国のイメージがある新潟県の離島ということから、寒い印象を持たれますが、佐渡沖を流れる対馬暖流の影響を受けるため、積雪は本土よりも少ない状況です。

人口・産業

人口は約56,000人(平成30年3月末)で、四方を海で囲まれている島では豊かな土壌と気候を活かした農業や漁業などが営まれています。

農業の中心は米作りを中心に、おけさ柿、ル レクチエ、りんごなどの果樹栽培が盛んです。また古くから幻の牛といわれる佐渡牛などの畜産業にも取り組んでいます。

漁業ではカニ、エビ、イカ、ブリ、マグロなど様々な種類の魚介類が水揚げされるほか、加茂湖や真野湾で育てられる牡蠣や、日本海の荒波が育んだアワビ、サザエ、海藻類など、まさに海産物の宝庫です。