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佐渡はソフトクリーム天国!? 王道&気になる新商品をチェック!
暑い季節は冷たいものがよりおいしく感じますよね。佐渡にはドライブ中に気軽に立ち寄れるおいしいソフトクリームショップがたくさん! 今回は地元で昔から愛される王道ソフトをはじめ、気になる新商品を販売する5店舗をご紹介。佐渡めぐりのひと休みに、ひんやりスイーツはいかがですか?
ライター:棚村 麗乃 たなむら れいの
新潟市出身。何の気なしに訪れた佐渡の魅力にハマり、2021年に移住。 佐渡市地域おこし協力隊として両津地区のイベント企画・運営に従事し、SNSでは「両津のたなちゃん」として佐渡の日常を発信。現在はイベント業や広告業などを中心に活動しながらも、いつも何をしているかわからない人として両津の裏町をさまよっている。
佐渡乳業直売所 みるく・ぽっと
「佐渡乳業直売所 みるく・ぽっと」はいわずと知れた大人気スポット! 観光客の方はもちろん、おやつを買いに来る地元の方も多く、夏の間はお店の前に列ができるほど。
看板メニューのミルクソフトは、ミルクの香りや甘みが濃厚なのに後味さっぱり! 暑い日でもペロリと食べられると一番人気の商品です。おいしさの秘密は、佐渡乳業の生乳がたっぷり80%も使われていること! ミルクの魅力を最大限感じられる味わいにリピーターが続出。何度でも食べたくなるミルクソフトです。
発売当初はミルクソフトフレーバーのみでしたが、現在は1ヶ月交代でコーヒー味とカマンベール味が登場。コーヒー味と聞いてピンと来た方…そうです、このコーヒー味は「佐渡乳業のコーヒー牛乳」と同じ材料を使用。佐渡島民にとっては懐かしさを感じる、人気のフレーバーです。
また、佐渡乳業といえば「農場カマンベールチーズ」をはじめとするチーズ製品も人気。カマンベール味のソフトは佐渡乳業のチーズ製品の魅力を知ってもらうために、コーヒー味と同時期に開発されました。白カビチーズ特有のコクと塩気がほどよいので、チーズ好きにはたまらない逸品です。
どのソフトクリームもトキデザインのカップと、先までソフトクリームがたっぷり入ったコーンの2つから容器を選ぶことができます。ソフトクリームを楽しんだ後は「佐渡牛乳」の紙パックと同じデザインのフォトスポットでの写真撮影をお忘れなく!
- 場所
- 佐渡乳業直売所 みるく・ぽっと
佐渡市中興122
- ホームページ
大阪屋 両津店
両津港から歩いて10分、車で2分と、佐渡に着いて一番最初に楽しめるソフトクリームスポット。 両津夷商店街にお店を構えるケーキ屋「大阪屋 両津店」のソフトクリームは、毎年ゴールデンウイークから秋頃まで提供される期間限定商品で、思い出の味として昔から地元で親しまれています。
こちらのソフトクリームは、とにかく大きくてリーズナブル! 私も初めて注文した際には「まだ巻くの...!?」と驚いたほどのボリュームでした。「大きさは単にサービスが良いからだよ」と笑うオーナーの佐藤さん。販売当初は今よりも長いコーンで提供していて、ロングロングソフト、通称“ロンロンソフト”という愛称でたくさんのお客さんに愛されてきました。長いコーンが数年前に生産終了してしまい、通常の長さのコーンに戻った後も、当時の名残りと大阪屋からのサービスの気持ちとして長めに巻いているそうです。
以前はチョコレート味やミックス味もあったそうですが、現在はバニラ味のみの提供。食べながら夷商店街を歩くと、まるで昔にタイムスリップしたよう。大阪屋の店内にはお店自慢のケーキや季節に合わせたお菓子もたくさん! ソフトクリームと同期間、季節限定商品として販売されている夏の代表銘菓・流れ梅も、ぜひ一度味わってみてください。
- 場所
- 大阪屋 両津店
佐渡市両津夷11
- ホームページ
トキのむらフード
2025年現在、野生下で約500羽以上が生息しているという佐渡の朱鷺。その姿を観光客の方々に見せてあげたいと思って探すと見つからず、なんでもない時に限って飛んでいたりする…。野生のトキに出会えなかった際はぜひ「トキの森公園」へ。
朱鷺について詳しく学んだ後に食べる売店のソフトクリームがまた絶品…! 名物はなんといっても新穂地区で作られた枝豆を使用したエダマメソフト。香料・着色料不使用のため見た目は普通のソフトクリームなのですが、一口食べると、ふんわりと枝豆を感じ、後味がクセになります。
エダマメソフトの開発は、お米の減反政策により佐渡島で大豆を育てる農家さんが増え、農家さんから「大豆を使って何かできないか?」と相談されたことがきっかけなのだそう。今では看板メニューとなっているエダマメソフトですが、開発当初はアイスクリームを作る予定だったとか…この話は佐渡島民でも知らない “豆” 知識かも?
「どこにでもあるソフトクリームなら佐渡島で食べなくてもいい、佐渡島に来てくれたならここでしか食べられないソフトクリームを食べてほしい!」という想いで、通年販売の枝豆以外にもフルーツを使ったソフトクリームがたくさん。春には佐渡産の越後姫、夏には佐渡産のレモンなど、なるべく佐渡産食材を使ったソフトクリームを提供しています。
- 場所
- トキのむらフード
佐渡市新穂長畝383-2
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犬と暮らす小さなカフェ
「犬と暮らす小さなカフェ」は2024年に畑野地区にオープンしたカフェです。看板メニューはソフトクリームのモフソフトシリーズ。4頭の看板犬の名前と毛色にちなんだ4種類から味を選べます。チョコレートコーティングの「げん君」、きなこ&くろみつの「きなこ君」、ホワイトチョコレートコーティングの「O次郎君」、焦がしキャラメルチョココーティングの「かい君」と、どの子にしようか悩んでしまうお客さんが続出!
ソフトクリームの製造には、ソフトクリームサーバー界のフェラーリとも呼ばれているカルピジャーニ社製を採用していて、空気をたくさん含んだモフモフっとした口溶けの良さが抜群! その分溶けやすいので、特に夏の暑い時期には「賞味期限は2分!」とお伝えしているそう。
モフソフト以外にも、SUZUKI COFFEEのオールドビターブレンドを使用した深みとコクのあるこだわりのコーヒーや、地元の老舗パン屋「中川製パン所」で型をオリジナルオーダーしたクッキーなど、メニュー豊富。モフソフトがいつも以上に溶けやすい暑い日には、スムージーやシェイクがおすすめとのことで、この日は「モフイチゴスムージー」を注文。溶けたソフトクリームが甘酸っぱいイチゴスムージーと混ざることで、よりまろやかな口当たりが楽しめます。カップに貼られたシールもかわいいですね。
敷地のあらゆる場所でワンコたちへの愛を感じる「犬と暮らす小さなカフェ」。店舗横には看板犬のいるワンコデッキがあり、カフェを利用する方で希望があればワンちゃんたちと触れ合うことができます。テイクアウトがメインのカフェですが、敷地内のナチュラルガーデンにあるベンチに座り、仲良しのワンちゃんたちがたわむれる様子を眺めながら食べたり、悪天候の時は納屋を改装した椅子とテーブルのあるフリースペースを利用できたり、と過ごし方もいろいろ。看板犬だけの見学やふれあい、ペット同伴はNGなのでご注意ください。また、営業日についてはInstagramで事前にチェックを。
- 場所
- 犬と暮らす小さなカフェ
佐渡市三宮25
- ホームページ
尖閣湾揚島遊園
「尖閣湾ブルー」は、尖閣湾揚島遊園でしか楽しめない夏季限定のフラッペメニューです。佐渡の海の青さを思い起こす爽やかなブルーのかき氷に、ソフトクリーム商品で一番人気の佐渡の塩入りソフトクリームがのせてあります。塩味もしっかり感じられる濃厚なソフトクリームとザクザク食感のかき氷は、一緒に口に入れることで完成! 溶け始めてきてもあせらず、思い切って混ぜてみると、青と白のグラデーションが美しい贅沢フローズンドリンクに変身します。
フラッペシリーズにはイチゴのフラッペとメロンのフラッペがあり、ついつい3色並べた写真を撮りたくなってしまいます。甘すぎないバニラソフトの中にシャリっとした食感を感じる、尖閣湾揚島遊園に来たら必ず頼みたい新定番商品です。
「尖閣湾ブルー」は尖閣湾揚島遊園に入館してすぐの軽食堂「あげしま海かふぇ」と、園内の橋を渡った先にある「展望台茶屋」の二か所で注文できますが、実はこの展望台茶屋でしか販売していない冷菓メニューがもうひとつ…。冷凍した佐渡のおけさ柿をまるごとひとつ削った、その名も柿かき氷! 柿100%のねっとり感と自然の甘味は、既製のアイスクリームでは出せない特別な味です。こちらも夏季限定、数量限定の要チェック商品です!
海風を感じながらその場で焼いたイカやサザエも楽しめる展望台茶屋は、金〜月曜日をメインとした不定期営業なので、営業日はお問い合わせのうえ、お越しください。
尖閣湾揚島遊園と言えば、透明度の高い海中とダイナミックな景観を間近に楽しめる「海中透視船」が一番人気のアトラクションですが、佐渡の原風景や尖閣湾の成り立ちに触れられる「洞窟プロジェクションマッピング」や、子どもたちが雨の日でも楽しく遊べる「あげしま海のでじたる館」など、新しい魅力がたっぷり! 木のぬくもりが感じられる遊具もリニューアルしました。観光はもちろん、佐渡島内の方々も気軽に立ち寄れる仕掛けがたくさんの尖閣湾揚島遊園に、ぜひ足を運んでみてください。
- 場所
- 尖閣湾揚島遊園
佐渡市北狄1561
- ホームページ












