村雨の松

更新日:2016.03.29

両津港のシンボル。傘形の枝張りは四方27mに及びます。

明治期の作家・尾崎紅葉により「村雨の松」と命名されました。

江戸時代には御番所が置かれていました。

海上からも良く見える両津橋の近くに立っています。

途中から2つの大きな支幹に分かれています。

「松になりたや御番所の松に枯れて落ちても離れやせぬ」と両津甚句に唄われています。

両津港のシンボル、クロマツの巨木

佐渡海上保安署の敷地内で、樹高19m、幹周り最大6mの見事な枝ぶりを見せています。かつては海上の船が目標にし、両津甚句にも歌われた大樹。「御旅所の松」、「御番所の松」と呼ばれた時代を経て、現在の名称は、明治期に佐渡を訪れた尾崎紅葉が、波のしぶきに濡れた松を「村雨に濡れる風情あり」と詠んだことに由来。県の天然記念物。

  • 史跡・遺跡
  • 植物

施設基本情報

住所
〒952-0011 新潟県佐渡市両津夷1
交通案内
両津港から車で約3分
最寄のバス停
両津局前(南線、東海岸線)から徒歩1分
駐車場

両津港から村雨の松まで車で約