牛尾神社

更新日:2016.03.31

佐渡の能舞台の中でも本格的なものです。

演能の歴史も古く、能舞台は佐渡では最大規模。

毎年6月には例祭宵宮薪能を開催。

御神木の安産杉。孕子杉(はらみすぎ)とも呼ばれます。

格式の高さが漂う重厚な拝殿。

加茂湖を望む丘陵地に建っています。

境内の入口には両部鳥居が建っています。

一の鳥居の先にゆるやかな坂となった参道が続いています。

拝殿の彫刻群が見事です。

佐渡内外の名工たちが彫り上げました。

杉木立の丘陵地に建つ格式高い古社

「潟上の天王さん」の名前で親しまれる古社。792年「出雲大社」より大国主命などを勧請して建立。再建された拝殿には鯉の泳ぐ姿や順徳上皇の物語絵など精緻な彫刻群が施され、当時の棟梁や名工たちの技術が偲ばれます。拝殿前の樹齢約1千年の御神木は、子授け・安産の杉として信仰されています。1901年に再建された瓦葺き正面入母屋造り・背面寄棟造りの能舞台(県の有形民俗文化財)は、定能が盛んであった「国仲四所の御能場」の1つに数えられます。演能の歴史も古く、室町期の能面「翁面」と「三番叟面」(県の有形文化財)が社宝として保管されており、毎年6月には例祭宵宮薪能が演じられています。

  • 植物
  • 能舞台
  • 神社・仏閣

施設基本情報

住所
〒952-0103 新潟県佐渡市新穂潟上2529
お問合せ先
牛尾神社0259-22-2237
交通案内
両津港から車で約10分
最寄のバス停
天王下(南線)から徒歩10分
駐車場
5台

両津港から牛尾神社まで車で約