大膳神社

更新日:2016.03.31

宝生流太夫家から選ばれた国仲四所の御能場の1つ。

「佐渡飛鳥」と呼ばれる田園地帯に鎮座しています。

現存する佐渡最古と伝わる気品のある能舞台です。

日輪を配した鏡板は大膳神社のみとされています。

本舞台天井には『道成寺』で使用する鐘穴もあります。

現在も薪能や鷺流狂言が行われています。

品格漂う能舞台をもつ資朝卿ゆかりの社

大和飛鳥路に例えられた田園風景に大膳神社が鎮座。地頭・本間山城守によって日野資朝、大膳坊が合祀され、正殿には御食津大神を祀ります。資朝の子・阿新丸が佐渡に渡り、親の刑死の無念を晴らした際、逃亡を助けた大膳坊は処刑。御坊の怨霊を鎮めるために、勧進されたとされます。1846年に再建された茅葺き寄棟造りの能舞台(県の有形民俗文化財)は、定能が盛んであった「国仲四所の御能場」の1つ。佐渡に現存する最古の能舞台と伝わります。現在も4月18日の祭礼には奉納能、6月には能と鷺流狂言が上演されています。

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施設基本情報

住所
〒952-0302 新潟県佐渡市竹田562-1
お問合せ先
Daizen Shrine0259-55-2953
交通案内
両津港から車で約30分
最寄のバス停
竹田橋(国仲線、金丸線)から徒歩15分
駐車場
40台

両津港から大膳神社まで車で約