禅長寺

更新日:2016.03.31

真言宗の寺院、山号は松林山。

大納言京極為兼卿は、藤原定家のひ孫にあたります。

何度かの火災を経た本堂は1904年に再建されて今日に至ります。

魔尼殿(地蔵堂)には、木彫の白い地蔵菩薩が安置されています。

「佐渡七福神巡礼コース」でもあり、毘沙門天を祀っています。

本堂は講堂造りと呼ばれる形態です。

高台の地から鐘の音が響きます。

「佐渡四国88ヶ所霊場」第79番札所です。

帰郷観音で知られる京極為兼ゆかりの寺

赤泊港を背にゆるやかな坂道を上る高台の真言宗の寺。827年頃の創建と伝わります。33年に一度のご開帳の本尊・聖観世音菩薩は初代宮田藍堂による蝋型鋳仏です。京極為兼6年間の寓居で知られ、祈願叶って1303年に帰京した為兼に因んで、奥の院の秘仏は“帰郷観音”の名で信仰されてきました。また、馬堀法眼喜孝画伯が「京極毘沙門天」を寄進。「佐渡七福神巡礼コース」の1つです。知恵と武勇を備えた神、また財宝・福徳を司る神として今も根強い信仰を集めています。

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施設基本情報

住所
〒952-0711 新潟県佐渡市赤泊641
お問合せ先
禅長寺0259-87-2054
交通案内
小木港から車で約20分
最寄のバス停
赤泊中学前(赤泊線、前浜線)から徒歩20分
駐車場
10台

両津港から禅長寺まで車で約