長江熱串彦神社能舞台

更新日:2016.03.31

田園に鎮座する長江熱串彦神社

参道を挟んで田んぼに建つ狛犬

「延喜式」に記載のある佐渡式内社九社の一つ

脇正面を社殿に向けた能舞台

社叢に守られるように建つ能舞台

橋掛かりが本舞台と鏡の間をつないでいます。

霊峰金北山を背景に建つ格式高い古社

長江川の南側の広い水田地帯に熱串彦神社の社叢があります。水田に建つ狛犬が印象的。平安時代前期の創立で「延喜式」にも記載がある佐渡国「式内社」九社の一つ。移転を経て、現存の社は正徳4年(1714年)の建立と伝わります。加茂氏の祖神を主祭神とし、金北山に鎮座していた金北彦命も配祀されています。
境内には趣のある藁葺き屋根の能舞台が、脇正面を社殿に向けて配されています。本舞台と後座からなり、橋掛りが鏡の間につながっています。安永年間(1764~1780)頃の創建と伝わり、佐渡では数少ない近代以前の建築と推測される貴重な能舞台。市文化財に指定されています。

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施設基本情報

住所
〒952-0027 新潟県佐渡市長江
交通案内
両津港から車で約10分
最寄のバス停
秋津(本線)から徒歩0分
駐車場
5台

両津港から長江熱串彦神社能舞台まで車で約