加茂神社能舞台

更新日:2016.03.31

栗野江地区の小高い丘の上に建っています。

広い境内の正面に拝殿があります。

拝殿裏手に建つ能舞台

「国仲四所の御能場」と髙い位置付けをされていました。

佐渡を代表する独立型の能舞台

畑野能楽クラブ「一葉会」主催の加茂神社夜能

拝殿奥に鎮座する本殿

境内の金立神社

鶏を神のつかいとする栗の江の古社

天仁2年(1109)の源義綱(加茂次郎)の佐渡配流を端緒とし、義綱が元服した京都山城国・加茂神社の分霊を勧請し創建されたと伝わります。その後現在地への移転を経て、元禄7年(1694)に再建。拝殿の奥にある本殿は佐渡では珍しいサヤ掛けが施されています。鶏を「使わしめ(神のつかい)」とする神社でも知られ、建物に鶏の木鼻が見られるほか、「鶏大絵馬」(市指定有形文化財)はじめとするいくつかの鶏の小絵馬が奉納されています。
また、中原の若一王子神社、竹田の大膳神社、潟上の牛尾神社とともに「国仲四所の御能場」といわれた由緒ある演能の場。神社裏手には佐渡を代表する独立型の能舞台があります。8月に加茂神社夜能が行われます。

  • 能舞台

施設基本情報

住所
〒952-0202 新潟県佐渡市栗野江
交通案内
両津港から車で約25分
最寄のバス停
待鶴荘前(南線)から徒歩8分
駐車場

両津港から加茂神社能舞台まで車で約