大崎白山神社能舞台

更新日:2016.03.31

石垣が美しい大崎白山神社の入口

鳥居の奥に拝殿と能舞台が見えてきます。

明治期の演能では境内に立ち見が出るほど盛況でした。

明治初期以前の建築と推定される能舞台(正面)

正面の梁には若葉が彫られています。

豊かな芸能を育む大崎の鎮守

山あいの風景のなかを羽茂川沿いにさかのぼる大崎地区。鎮守・白山神社が宮本寺と隣接して建っています。端正に組まれた石垣が美しく、鳥居の先に鎮守の杜につつまれた拝殿が見えてきます。高度な精神文化を育んできた大崎地区を象徴するような静謐な空間です。また、大崎地区は、「ちょぼくり」「文弥人形芝居」など豊かな芸能を継承しており、能についても佐渡の中でも特に盛んな地域とされています。境内の能舞台は、寄棟造妻入の茅葺で、本舞台と後座からなります。鏡板には松と竹。鐘穴も備えています。舞台様式とともに能文化継承の功績により、市の文化財に指定されています。

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施設基本情報

住所
〒952-0502 新潟県佐渡市羽茂大崎1650
交通案内
小木港から車で約15分
最寄のバス停
滝平(度津線)から徒歩10分
駐車場

両津港から大崎白山神社能舞台まで車で約