- 学校蔵カフェ
学校蔵カフェ
施設基本情報
- 住所
- 〒952-0434 新潟県佐渡市 西三川 1871
- TEL
- 090-4327-3614
- 支払い方法
- カード可 VISA, MASTER
- 外国語対応
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不可
- バリアフリー対応
- 無
- 交通案内
- 両津港から車で約 45 分
- 最寄のバス停
- 西三川 (小木線) から徒歩 5 分
- 駐車場
- 11台
- 営業時間
- 11:00~16:00
- 定休日
- 日・月・火曜日
- 席数
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20
- 予約
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不要
- 条件
- ランチ営業あり
周辺のスポット
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金銀山 お土産処
佐渡西三川ゴールドパーク
佐渡最古と伝わる「西三川砂金山」跡地に建つ体験型資料館。「砂金とり体験」は誰でも簡単にチャレンジできます。採った砂金は、ストラップやペンダントなどに加工(有料)してもらえます。金の歴史が分かる展示室や、菓子類や貴金属などオリジナル商品を扱う売店を併設。
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トキ その他
日本最後のトキ餌付けの地
1967年、西三川に舞い降りた1羽の野生トキ。トキ観察員の宇治金太郎さんは、毎日毎日、声掛けをして見守り、餌付けに成功します。やがて保護されたトキは宇治さんの名前をとって“キン”と名付けられ、トキ保護センターで36年の生涯を閉じました。石碑は餌付けに成功した宇治さんと日本の野生で生まれた最後のトキであるキンを偲んで建てられたものです。
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神社・仏閣 能舞台
氣比神社能舞台
国道350号線沿いの高崎地区から山側に入った椿尾地区に鎮座しています。天正年間(1573~92)に、福井県敦賀の気比神宮を分霊したことに始まると伝わります。椿尾は江戸時代に石工の村として栄えたところ。境内には見ごとな狛犬や文政年間(1818~1830)に名石工五平を世話人として作られた石灯篭が置かれています。 また、椿尾は西三川派のワキ師を排出した土地柄でもあり、古くから能が盛んな地域。能舞台は明治 35 年に地元能愛好者たちの熱意により旧拝殿を改造・移築したものです。傷みが激しく朽ちる可能性が出たことから平成22年(2012)に修復が行われました。佐渡の能舞台様式を備える重要な舞台の一つで、市の文化財に指定されています。
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神社・仏閣
小布勢神社
椿尾石工の作という歴史ある狛犬の先には、カシやタブなどが生育する広い境内。室町時代、西三川の地頭本間山城入道の建立と伝わります。ご神体は本殿裏にある石の柵に囲まれた御食石(みけいし)。神の降臨する場として神聖視されており、神事もこの石に対して行います。付近から「子持勾玉」なども発見され、古代祭祀遺跡としても貴重な存在です。
周辺の飲食ができるお店
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食堂 そば・うどん 天ぷら・揚物
キンちゃん本店
店舗では、自然の恵みにより栽培された農林水産物を活用し、六次産業化における事業を展開し地域の活性化と雇用の創設に繋げます。そのため地元の耕作放棄地等を活用し、米粉麺用の米を栽培し、食後の血糖値上昇を抑える米粉の製造とその加工品の製造販売、地元の果樹を原材料としたジュースやお菓子等の加工品の製造販売を行っております。また、海や山の幸を取り入れた郷土料理の提供や、コミュニケーションの場として活用していただく交流拠点の場を目指しています。
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喫茶・カフェ パン類 軽食 スイーツ
しまふうみ
自家製天然酵母のパンをはじめ、素材にこだわったスイーツ、フードメニューで大人気のカフェ。自慢のパンを使ったホットサンドやベーグルサンドなど、こだわりのメニューが並びます。海を望む開放的なロケーションもおいしさを引き立てます。天気のいい日は風が吹き抜けるおしゃれなテラス席がおすすめ。
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食堂 そば・うどん
ちょぼくり
全国にファンを持つ羽茂の「大崎そばの会」が母体となって、2007年にオープン。そば粉100%石臼挽きの素朴な味を通年いただけるお店。アゴだしの「ぶっかけそば」を求めて、島内外からそば好きが訪れています。古い民家のような店内も魅力。店名は、「大崎そばの会」でも披露される大崎の伝統芸能に由来。
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食堂 魚料理 寿司 定食・丼・釜飯 民宿
寿司民宿 長浜荘・魚道場
真野地区から海沿いに小木方面途上にある民宿。真野湾を背景にした雄大なロケーションは秀逸です。その日の漁で収穫した魚が登場する変化に富んだ食事が好評。お得なビジネスプランも用意されています。アワビ、サザエ、ヒラメなどが入った大きな生け簀がある併設の食事処はランチや夕食だけでも利用できます。