【先着10名】『佐渡市長が案内する佐渡金山の旅』の参加者を【佐渡市ふるさと納税】で募集します!

1601年に開山し1989年に創業休止するまで約400年の歴史を誇り、江戸幕府の財政を支えた 「佐渡金山」。鉱山町として栄えた相川地区を会場に、『佐渡市長が案内する佐渡金山の旅』を開催します。
「佐渡島の金山」 の歴史を学べるきらりうむ佐渡の見学のほか、 佐渡市長自ら史跡佐渡金山や佐渡奉行所跡の案内を行います。
夏休みを利用して、 世界文化遺産に推薦された 「佐渡島の金山」を市長と一緒に巡りませんか・・?
<佐渡市長メッセージ>
江戸幕府の財政を支えた佐渡金山。
徳川家康は、佐渡を直轄地(天領)に組み込み金銀を産出しました。金銀山は人を魅了し、海と山の狭間の相川という地に多くの人々を呼び寄せました。 鉱山に関わる人が集住した町や物資の流通で栄えた商いの町、 さらには町場に食料を供給した周辺の漁村部、これらが一体となって鉱山町を形成したのが相川です。私が相川、佐渡の金山の歴史についてご案内いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。(佐渡市長 渡辺 竜五)
佐渡市長が案内する佐渡金山の旅
寄附額:¥31,000(さど)
※当返礼品は先着順です。定員10名に達し次第受付終了となります。
※納税者1名につ小学生以下のお子様1名同伴可。
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