≪イケベジのにこまる!≫「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」国際総合部門金賞受賞!!【佐渡市ふるさと納税】
このたび、ふるさと納税にて返礼品をご用意していただいている株式会社naco(ナコ)の荒井瑠伽さんの作ったお米「にこまる」が、「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」において、最高位の国際総合部門金賞を受賞しました!!
おめでとうございます!!
「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」は、国内外のお米を一堂に集め、審査・評価し、「良質な米作り」に日々精進する生産者を支援し、認めることを目的に開催される“お米のコンクール“です。
株式会社nacoは佐渡市に拠点をおき、地域循環型農業を主軸とした農業部門「イケベジ」を運営しています。
出品した品種は、主に西日本で栽培されている高温耐性品種「にこまる」。
佐渡市内の資源である酒粕・牡蠣殻を活用し、農薬・化学肥料を使わず、「朱鷺と暮らす郷」認証制度の要件を満たし、生物の多様性にも配慮した栽培を行っています。
国内4,956 点、国外114点の中から最多得票で最高賞となる「金賞」に選ばれました!
このたび、最多得票で金賞を受賞したnaco様へインタビューさせていただきましたので、ご紹介します!
Q.⽶作りのこだわりポイントや強みはなんですか?
A.私たちが⼤切にしていることは2つあります。
1つ⽬は、『作り⼿が⼼から楽しむこと』です。
作物は作り⼿の⼼の状態を映し出す鏡だと考えています。
そのため、⽥んぼではまず⾃分たちが「⾃分らしく楽しむこと」を第⼀に、愛情を込めて接しています。
⽣産責任者のルカは歌うことが⼤好きで、毎⽇⽥んぼに歌声を響かせながら、活き活きとお⽶を育てています。
2つ⽬は、『引き算の物作り』です。
私たちが考える「美味しさ」とは、品種本来の味わいを真っ直ぐに引き出すこと。
そのために、農薬や化学肥料に頼らず、過剰な施肥を避けた引き算の農法を実践しています。
ナチュールワインのように、素材本来の味を邪魔しない「純粋な⼀粒」を追求し、島内の 資源を最⼤限に活⽤した持続可能な⽣産体制を整えています。
Q.⽶作りを通じて佐渡に貢献したい想いなどを教えてください。
A.かつて、佐渡のような中⼭間地域では農業が⽣活の真ん中にありましたが、効率やコスト削減を優先する現代農業の普及に伴い、兼業農家は減少の⼀途を辿っています。
その結果、⼦どもたちが⽇常の中で⼟に触れ、家業を誇りに思う機会も失われつつあります。
そこでイケベジでは、「テクノロジーによる効率化」と「⾼付加価値化」を両⽴させることで、新しい農業モデルに挑戦しています。
そこで⽣み出した「余剰の時間」を、⼦どもたちの農業体験の時間へと還元しています。
農家にしかできない社会貢献の形を追求し、佐渡の⼦どもたちがいつか「この島に⽣まれて本当によかった」と胸を張って⾔える、希望ある未来を創り出していきます。
Q.「にこまる」が最多得票での⾦賞受賞となった要因は何だと思いますか?
A.やはり佐渡という⾵⼟が持つ魅⼒に尽きると考えています。
今回の「にこまる」は、地元の酒蔵から譲り受けた酒粕や、佐渡の海が育んだ牡蠣殻を肥料とし て再利⽤するなど、島の恵みを循環させて育てたお⽶です。
本コンクールは栽培⽅法ではなく、純粋に「味の良さ」を競うものです。
佐渡の⼭と海の豊かさが⼀粒⼀粒に凝縮され、それが味に反映され た結果だと受け⽌めています。
この受賞は、⽇頃からイケベジを⽀えてくださる地域の皆様、そして 佐渡の⾃然のおかげです。
⼼より感謝を申し上げます。
nacoのお米「にこまる」が、ふるさと納税の返礼品としてお選びいただけます!
「にこまる」は大粒で光沢が良く、粘り・甘みはコシヒカリ級のお米です!
作り手の愛情や思いの詰まったおいしいお米、「にこまる」!
ぜひ一度ご賞味ください!!
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