SADO
CITY
NIIGATA
CITY
佐渡市と新潟市は四季折々の景色と食・文化が楽しめる特別な場所。
日本海側最大の島である佐渡市は自然豊かな景勝地で、歴史的町並みが残り、鬼太鼓や佐渡おけさなどの伝統芸能が地域に息づく、雄大な自然と文化を体感できる島。トキが大空を舞い、生き物とヒトが共生する取組も行われています。また、2024年7月に「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録されました。
新潟市は本州日本海側で唯一の政令指定都市で、コンサートやイベント、夜景、ショッピングなど都市の魅力はもちろん、歴史を感じる港町の風情や新鮮な海の幸を楽しめます。
世界文化遺産「佐渡島の金山」と「みなとまち新潟」の歴史と文化に触れ、海と山の幸に舌鼓を打つ。佐渡・新潟の魅力を堪能する旅はいかがでしょうか。
豊かな自然
地域芸能
新鮮な魚介
美味しいモノ
日本酒の名産地
「佐渡島の金山」世界遺産登録1周年を記念して、佐渡・新潟エリアのミュージアムを巡るデジタルスタンプラリーを開催します。ぜひ、お立ち寄りください!
佐渡市・新潟市は魅力的な観光スポットが溢れており、それぞれが独自の魅力や歴史を持っています。
以下に厳選されたおすすめの観光スポットを紹介いたします。休暇や旅行のインスピレーションを得て、素晴らしい思い出を作る手助けとなれば幸いです。
金銀山の隆盛とともに栄えた鉱山町、相川エリアは、江戸時代、相川に金銀の大鉱脈が発見されると、徳川幕府は佐渡を直轄地(天領)とし、相川に奉行所を置きました。
各地から移り住んだ人で賑わった鉱山町「相川」は栄華を極め、佐渡で産出された金銀は幕府の財政を支えました。
相川は時代を経た現在でも、レンガ塀の通りや時鐘楼など趣ある景観が数多く残されており、歴史情緒がたっぷりと楽しめます。
③佐渡金銀山ガイダンス施設 きらりうむ佐渡
https://www.visitsado.com/spot/detail0903/
観光スポット
佐渡金銀山400年の歴史を伝える史跡。江戸金山絵巻(宗太夫坑)コースでは、人形を使って当時の採掘作業を忠実に再現。明治官営鉱山(道遊坑)コースには、明治期以降の近代化産業遺産群が残ります。
佐渡金銀山の玄関口として、現地を訪れるための情報発信拠点施設です。施設内では、佐渡金銀山の魅力や価値を多様な映像手法や金銀山歴史絵巻等で分かりやすく紹介します。また、ガイドマップやガイドアプリを活用し、史跡やまち歩きの現地情報を提供します。
相川の北沢地区には発電所やシックナーなど鉱山の近代化に貢献した施設群(国の史跡)が密集しています。もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、日本で初めて実用化に成功したものです。
佐渡南端に位置し、港町として栄えてきた南佐渡エリアには、小木港からほど近いノスタルジックな国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている宿根木や、たらい舟が生まれ、現在でも観光客のために乗船体験できる佐渡の小木海岸など、北前船で栄えた歴史と文化が色濃く残っています。
また、古い火山活動によって形成された小木海岸の景観は、“ジオパーク佐渡”の大きな魅力のひとつです
②佐渡国小木民俗博物館
https://www.visitsado.com/spot/detail0038/④たらい舟(力屋観光汽船)
https://www.visitsado.com/spot/detail0045/⑤たらい舟(宿根木・はんぎり)
https://www.visitsado.com/spot/detail0866/⑥たらい舟(矢島体験交流館)
https://www.visitsado.com/spot/detail0039/
観光スポット
佐渡ゆかりの民俗学者・宮本常一氏の提案により設立。建物は、大正9年築の旧宿根木小学校です。主に民俗資料を展示しており、南佐渡の漁業や懐かしい暮らしのアイテムなど、その数約30,000点余り。隣接の展示館では実物大の千石船「白山丸」を公開中。安政5年(1858年)に宿根木で建造された「幸栄丸」を当時の板図をもとに復元したものです。
中世から港があり、佐渡金山繁栄期の17世紀を経て、江戸後期から明治初期にかけては北前船稼業として発展。小さな入り江に面して、船板などを利用した板壁の民家100余棟が密集する町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
ワカメ・アワビ・サザエなど、実際の漁に使われている「たらい舟」。
島内では、「力屋観光汽船」、「宿根木・はんぎり」、「矢島体験交流館」の3ヶ所で乗船体験ができます。
古の都人も歩き、暮らした歴史あふれる国中エリアは、島の中央に広がる田園地帯の平野で、中世には遠流の島と定められ、日蓮聖人や世阿弥など時の政権に睨まれた思想家や文人が流されてきました。
このような歴史背景から周辺には神社仏閣が多く点在しており、佐渡の歴史ロマンを巡りながら楽しむことができます。
また、真野湾にいだかれた波穏やかな遠浅の佐和田海水浴場など人気のスポットがあります。
観光スポット
トキに関する施設が点在します。「トキ資料展示館」には、保護増殖、野生復帰などの資料を多数展示。 「トキふれあいプラザ」は、ケージ内で飼育されているトキを間近に観ることができる人気スポット。 日本産最後のトキ「キン」の顕彰碑が立つ園内散策もおすすめ。 佐渡産枝豆で作る売店の「枝豆ソフト」も人気です。
佐渡出身の日本画家・土田麦僊の素描展示室など見どころの多い美術博物館です。1階は金銀山に関する展示室、2階には「自然・考古・歴史・民俗展示室」と「美術・工芸展示室」があります。庭園には「岩石園」や「古民家」などが点在。貴重な植物なども生育しています。
佐渡最古と伝わる「西三川砂金山」跡地に建つ体験型資料館。 「砂金とり体験」は誰でも簡単にチャレンジできます。 採った砂金は、ストラップやペンダントなどに加工(有料)してもらえます。 金の歴史が分かる展示室や、菓子類や貴金属などオリジナル商品を扱う売店を併設。
新潟駅エリアは、2024年春にリニューアルした新潟駅を中心に飲食店や宿泊施設が多い地域です。新潟駅内のお店では、県内の地酒や新潟の職人が作る逸品を手にすることができます。新潟駅から新潟市観光循環バスやシェアサイクルで万代エリアや古町エリアを巡るのもおすすめです。新潟の旅の拠点としておすすめのエリアです。
①ぽんしゅ館新潟驛店
https://www.ponshukan.com/niigata/②NIIGATA 2㎞ Share Cycle
https://www.nvcb.or.jp/topics/sharecycle/③今代司酒造株式会社
https://imayotsukasa.co.jp/
観光スポット
新潟の名品が一同にそろう「ぽんしゅ館新潟驛店」 新潟県内にある全蔵の酒を試飲できる楽しさに加え、日本酒の魅力を体験することができ、 500円で最大お猪口5杯分の唎き酒をお楽しみいただけます。
新潟駅・万代・古町をつなぐ「にいがた2km」エリアを中心とした自転車のレンタルサー ビス。電動アシスト付きで変速もできるので坂道も楽に走ることができます。天気の良い日 は自転車で自由に観光スポットを巡るのもおすすめです。
今と古、地方と都市、人と人を「むすぶ」をコンセプトに日本酒を醸造している1767年創業 の酒蔵。酒蔵見学や、試飲のほかにも時期によっては楽しいイベントも行っています。 お酒が飲めない方でも、ノンアルコールの甘酒の試飲や、酒造スイーツを楽しむことができます。
万代エリアは、ファッションからグルメ、憩いの広場がある「楽しい!」がいっぱいの地域です。バスセンターのカレーやみかづきのイタリアンを食べに立ち寄られる方も多いエリアです。また、帆を張った船のように見える新潟日報メディアシップ20階「そらの広場」では日本海に沈む夕日や新潟の夜景を楽しめます。(天気が良い日は、佐渡島を望めます。)
①万代シティ
https://bandaicity.com②みなとのマルシェ ピアBandai
https://www.Bandai-nigiwai.jp/③新潟日報メディアシップ
https://www.nvcb.or.jp/topics/yakei/
観光スポット
ファッションや雑貨、飲食店を含む高感度な複合施設が立ち並ぶ県下随一の商業エリアです。 週末にはイベントが開催されることが多く、ショッピングだけでなく、様々なエンターテイメントを楽しむことができます。
新潟の特産品がそろう「ピアBandai」。新潟の海産物や野菜、お肉、お酒からスイーツまで新潟が誇るおいしい食がぎゅっと詰まった旬鮮市場です。 屋外テラスではピアBandai内で購入した商品を食べたり、手ぶらBBQを楽しむことができます。
萬代橋近くにある「新潟日報メディアシップ」の展望室「そらの広場」は新潟駅から歩いて約10分。20階(地上約100m)から見る景色は格別で、「日本夜景遺産」や「夜景100選」にも選ばれました。 万代、古町、新潟駅、新潟西港方面など新潟市内を360度一望することができるほか、晴れている日には佐渡島も望むことができます。
古町エリアは、江戸時代に港町として栄えた名残のある「みなとまち新潟」が感じられる地域です。
明治の開港5港当時の税関として現存する建物や豪商・齋藤家の別邸、新潟市民の台所「ぷらっと本町」など、まち歩きにおすすめのエリアです。
①旧齋藤家別邸
https://saitouke.jp/③青海ショッピングセンター(ぷらっと本町)
https://www.nvcb.or.jp/topics/oumishopping/④新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
https://www.nchm.jp/
観光スポット
新潟三大財閥の1つ、豪商・齋藤家の4代目喜十郎が、大正7年に別荘として作った建物です。 総敷地面積1,300坪の敷地内には庭園と建物があり、おもてなし文化と新潟の繁栄ぶりを知ることができます。
毎週土曜・日曜・祝日に開催してる予約のいらない「まち歩き」です。 受付時間の午前10時と午後1時30分までに集合場所(NEXT21 1階)に来られた方々(定員5名)を「新潟シティガイド」がご案内します。(料金は一人500円)
市民の台所として愛される「ぶらっと本町」にある「青海ショッピングセンター」館内には、鮮魚店、老舗餃子店、食事処など新潟の味を楽しめる7店舗が軒を連ねています。 新鮮な魚を手軽に楽しむことができ、午前から空いているので昼呑みにもおすすめです。
佐渡市×新潟市 エリア紹介「豊かな自然」
佐渡市
日本ジオパークに認定された佐渡ジオパーク
島の中央に平野を持つ、特徴的な島の形は、とても長い年月をかけてつくられました。平野部分には水田が広がり、トキをはじめとする、多くの生き物を育む場となっています。
大昔の火山活動によってもたらされた岩石は島の土台をつくり、かつて日本一をほこった金銀鉱床ももたらしました。
私達の暮らしや佐渡に生きる動植物と大地には、深い関わりがあります。人の暮らしと繋がる大地の物語を楽しむことができる場所、それが佐渡ジオパークです。
佐渡市
世界農業遺産に認定された佐渡島
新潟県にある佐渡島は「日本の縮図」といわれるほど多様性に富んだ島です。トキとの共生を目指し、田んぼの生態系に配慮した「生きものを育む農法」の取組みや棚田などの美しい景観、昔から受け継がれている伝統的な農文化が評価され、島全体が「トキと共生する佐渡の里山」として平成23年(2011年)6月に日本で初めて世界農業遺産に認定されました。
佐渡市
朱鷺の舞う佐渡島
1981年野生のトキを保護し人工飼育が始まり2003年まで続けられたが成功せず、日本産トキは絶滅してしまったが、1999年中国から贈呈されたトキの人工繁殖が成功し、現在では毎年数十羽の元気なヒナが育っている。2008年には、佐渡の大空へ10羽のトキが放鳥され、それから毎年放鳥は続いています。
新潟市
ラムサール条約に登録されている潟 佐潟
佐潟は、上流側にある上潟と下流側にある大きな下潟の大小2つの潟からなる淡水湖です。佐潟では、これまでに650種以上の植物や1,000種以上の昆虫類が記録されています。
また、これまでに210種類の鳥類が確認されており、コハクチョウをはじめとする渡り鳥の集団渡来地として、1981年に国指定佐潟鳥獣保護区に指定され、1996年にラムサール条約湿地に登録されました。
新潟市
オオヒシクイの日本一の越冬地 福島潟
福島潟は、五頭山地や笹神丘陵を水源とする13本もの河川が集中することで形成された広大な水域でした。しかし、近世から行われた干拓によって次第にその面積を縮小させてきました。
一方で、オオヒシクイやコハクチョウなどに代表される220種以上の野鳥、オニバスやサワオグルマなどの希少種をはじめ約800種の植物がみられるなど、多様な生物とそれを支える生態系が、干拓など人との様々なかかわりを経ながらも現在まで維持されてきました。
佐渡市×新潟市 エリア紹介「地域芸能」
佐渡市
鬼太鼓
その年の五穀豊穣や大漁、家内安全を祈りながら集落の家々の厄を払うもので、島内の多くの祭礼で舞われる佐渡にしかない代表的な伝統芸能です。島内には約120エリアの鬼太鼓があると言われています。大きく分けると「豆まき流」「一足流」「前浜流」「花笠流」「潟上流」の5流に分けられますが、一口に鬼太鼓といっても、集落によって違うため、同じものは1つもないと言えます。毎年5月に両津エリアで開催される「佐渡國鬼太鼓どっとこむ」では各エリアから集まった様々な鬼太鼓を観ることができます。
佐渡市
能楽
佐渡の能は、もともとは武士の教養だった能が神事能として島内に広がり、村人が舞い・謡い・観るという娯楽に変化していったことが最も大きな特徴です。その名残として、現存する能舞台の多くは村の共有財産でもある神社の境内に建てられています。今なお受け継がれている佐渡の能は6月から8月に集中し、特に6月は薪能月間として毎週どこかで観ることができます。また、実際に演能で使用される能舞台で「能・仕舞体験」をすることもできます。
民謡
佐渡市・新潟市で唄い踊られている民謡には、おけさや追分、甚句、六階節、木遣などがあります。民謡は時代が変わっても、人々の暮らしの中で親しまれ、楽しまれてきました。ふるさとの風土の中で唄い踊られ、先人たちから受け継いだ大切な新潟の郷土芸能を、是非ご覧ください。
新潟市
新潟古町芸妓
京都の祇園、東京の新橋と並び称されていた、古くからの料亭が建ち並ぶ古町(新潟市中心部)界隈を歩くと、いにしえの人々が築いた花街文化の香りを感じます。古町花柳界・新潟古町芸妓の歴史は古く、最盛期には300人もの芸妓たちが活躍していたと言われています。連綿と受け継がれた「新潟古町芸妓の舞」が柳都・新潟ならではの華やぎと季節の移ろいを雅やかに演出いたします。
新潟市
にいがた総おどり(下駄総おどり)
江戸時代の新潟に実在した”踊りの祭典”を現代に蘇らせたオールジャンルのダンスフェスティバルです。
中でも下駄総踊りは、橋げたに下駄を打ち鳴らし四日四晩踊ったと伝わる300年前の踊りを再現・復活させたもので、永島流樽砧(たるきぬた)のリズムに合わせて、小足駄を履いた踊り子たちが大地を打ち鳴らす様に乱舞する 、新潟でしか観ることが出来ない独自の踊りです 。樽砧に太鼓と三味線のリズムに合わせて踊る様は、古都新潟の風情ある歴史に、迫力をミックスした新しい新潟の魅力として毎年 9 月のにいがた総おどり祭にて観ることができます。
2007年より新潟市無形文化財の市山流による振り付けも加わり、県内外・海外などでも公演を多数行っています。
新潟市