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観る相川郷土博物館
昭和31年開館。御料局(明治憲法下で皇室財産を管理)佐渡支庁を活用しているため、屋根瓦は菊の御紋入りです。建物は国指定史跡。1階から3階までの展示室には、金山と佐渡奉行所関連、美術品、民俗資料、さらに考古関連、朝鮮人労働などを紹介。金銀山とともに歩んだ町の濃密な歴史と出会えます。
相川エリア -
観る 観光する 体験する相川技能伝承展示館
相川に伝わる伝統工芸を学べる体験施設。古い布をネマリバタで織る裂織(さきおり)をスタッフが丁寧に指導してくれます。佐渡の作家による裂織の作品、さらに文弥人形も展示。「北沢浮遊選鉱場」「相川郷土博物館」などが建ち並ぶ観光エリアにあります。
相川エリア -
観る 歴史・文化安寿塚(鹿野浦)
森鷗外の『山椒太夫』で知られる安寿と厨子王の物語。佐渡にはまた違う物語が伝わっており、安寿伝説が残る地がいくつかあります。母と再会しながらも安寿が息絶えた場所と伝わる外海府の鹿野浦もその一つ。南片辺トンネルを過ぎ、鹿ノ浦トンネルを出た海側の田んぼのなかに安寿塚が見えてきます。
相川エリア -
観る 歴史・文化 自然・景勝地石名清水寺
807年開基と縁起にある古刹。山門脇に湧き出る清水は、木食行者たちの修業霊山でもある奥の院・檀特山(だんとくさん)の霊水です。佐渡で悟りを開いた木食弾誓を慕い、その約190年後の1781~1789年に来島した遊行僧・木喰行道が、弾誓修業の地に釈迦堂を再建し、「薬師如来坐像」「地蔵尊立像」などを残しています。境内の大イチョウは市の天然記念物で、「子授けイチョウ」や「胃腸病の霊現木」として信仰されています。
相川エリア -
観る 歴史・文化英国機着陸記念塔
終戦直後の1946年1月、高千村入川(現佐渡市入川)にイギリスの軍用輸送機「ダコタ」が不時着。5ヶ月前まで敵国だった英兵たちを受け入れた高千の人々は、彼らとともに浜に石を運んで仮設の滑走路造りを行います。40日後、「ダコタ」は無事に飛び立ちました。この史実を記念した石碑が「高千小中学校」前に建っています。
相川エリア -
観る 自然・景勝地大佐渡石名天然杉
標高900m付近の天然杉を気軽に楽しめるのが石名天然杉の周遊コースです。遊歩道入口近くまで車で行くことができ、およそ650mの遊歩道沿いに、公募で命名された「象牙杉」「羽衣杉」などの巨木が枝を伸ばしています。強風と霧にもまれ奇抜な形となり、材木に適さない杉が伐採されずに残りました。中には樹齢300年を超えるものもあります。
相川エリア -
観る 自然・景勝地大佐渡スカイライン
金井と相川をつなぐ全長およそ30kmの展望道路。最高地点の標高は900メートルを超え、真野湾、両津湾、国中平野、小佐渡山脈など佐渡全島を俯瞰できます。売店と展望デッキのある交流センター「白雲台」からの眺望は見事。初夏の新緑や秋の紅葉など四季折々の表情も見どころです。
相川エリア、国中エリア -
観る 歴史・文化大立竪坑
日本最古の西洋式竪坑。ドイツ人技師らの手により1875年に開削が始まり、1877年に完成。地下エレベーターによる垂直の運搬坑道です。断面は約5.7m×3.3mの矩形で、最終深度は352mにも及びます。巻き上げ機の動力は、当初の馬力から蒸気機関、電動機へと変遷。平成元年の操業停止に至るまで常に採掘の中心でした。
相川エリア -
観る 歴史・文化大間港
明治25年(1892年)、コンクリート工法以前の石灰等を用いた「たたき工法」により完成した港で、鉱石の搬出や石炭などの鉱山の資材搬入に使われました。現在も石積護岸やトラス橋、ローダー橋脚、クレーン台座が残されています。
相川エリア -
観る 自然・景勝地小川のひまわり畑
相川市街地を過ぎ、佐渡一周線(県道45号線)に沿って尖閣湾に向かう途中にあります。 青い海をバックに咲く一面のひまわり畑は、思わず車を停めて立ち寄りたくなる絶景ポイント。海風も心地よく憩いの場として人気があります。夏の佐渡でしか見られない風景に、毎年多くの人が訪れます。
相川エリア -
観る 観光する菓子舗 きすけ
地元に根付いた老舗の菓子店舗。昔ながらのまんじゅう、焼菓子、定番・新作のケーキ等色々取り揃えております。
相川エリア -
観る 歴史・文化春日神社
能楽師出身である佐渡代官(初代佐渡奉行)の大久保長安により、相川春日崎に春日神社が建てられたのは1605年で、1619年に現在の場所に移されました。1645年に能舞台が建てられ、佐渡で初めて神事能が奉納されます。現在の舞台は、羽茂滝平の諏訪神社から譲られ、2006年に移築。春日神社建立400年を機に地元住民の熱意により実現したものです。毎年数回の薪能をはじめ、いろいろな催しが行われています。
相川エリア -
観る 観光する 体験する 歴史・文化ガシマシネマ
佐渡・相川金銀山と奉行所とを結ぶ、歴史の深い京町通りに面しています。昭和10年代に、佐渡金山鉱山長の社宅として建てられた家屋を、従来の風合いそのままに改装しました。月替わりで、毎日映画を上映しており、上映作品に合わせた「今月の本棚」コーナーもあります。また、この街で実際に稼働していた、古いカーボン式映写機も展示しています。元・鉱山都市を巡る歴史散歩途中のお茶処としても、どうぞご利用下さい。
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観る 自然・景勝地北片辺棚田
潮風を受ける海岸段丘の上に棚田が連なります。海のミネラル分を豊富に含んだ風を受けて育つお米のおいしさは定評があります。背後の山々からの冷たい清水もお米の味を際立たせます。昔話「鶴の恩返し」のルーツは、ここ北片辺の民話「鶴女房」。素朴な民話が残る佐渡北部の地で、村人たちが丁寧に心をこめて米作りを行っています。
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観る 観光する北沢窯
「無名異焼と言えば湯呑みと急須」というイメージですが、「日常使いできるテーブルウェア」「食卓を彩り楽しみながら使うことができるうつわ」として現代の文化や生活様式に沿った作品展開しているお店です。
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観る 観光する 歴史・文化北沢浮遊選鉱場
相川の北沢地区には発電所やシックナーなど鉱山の近代化に貢献した施設群(国の史跡)が密集しています。もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、日本で初めて実用化に成功したものです。戦時下の大増産計画によって大規模な設備投資がされ、1ヶ月で50,000トン以上の鉱石を処理できることから「東洋一」とうたわれました。観光シーズンにはライトアップも実施中。
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観る 歴史・文化旧相川拘置支所
相川の京町通りを山側に上って行くと、蔦の這う高さ3mほどのコンクリート塀が見えてきます。1954年に新潟刑務所相川拘置支所として開設、佐和田地区に移転する1972年まで使用されていました。現存する木造拘置所としては全国的にも珍しく、国の登録有形文化財となっています。内部は無料で一般公開されており、自由に見学できます。
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観る 観光する京町通り
相川金銀山と奉行所を結ぶメインストリート。「時鐘楼」のある下京町から中京町、上京町へと坂道を上ります。かつて鉱山関係者の住居や多くの商店が軒を並べた通りは、細い路地も随所に見られ、往時の都市計画の名残りを留めています。6月初旬、当時の姿のまま「相川音頭」で踊り流す「宵乃舞」は、京町通りを象徴するイベントです。
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観る 観光する佐州おーやり館(相川観光交流センター)
佐州おーやり館はまち歩き観光の拠点として、かつて太宰治や尾崎紅葉などの著名人も宿泊したといわれる、伝統ある宿泊施設「佐州館」を改修して誕生しました。「おーやり」とは「まあ、のんびりと…」といった意味の方言です。1階には休憩室やトイレ、展示室がありますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。また、2階部分は高校生以上の学生向け簡易宿泊施設となっており、合宿や調査・研修などをする際の宿泊先としてご利用いただけます。
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観る 自然・景勝地佐渡大埼灯台
観光施設「尖閣湾揚島遊園」敷地内に建ち、遊歩道で容易にたどり着けます。初灯は昭和39年。荒々しい岩肌と白い灯台の対比が織りなす景観は、想像以上の美しさ。映画『君の名は』で知られ、灯台はロケ地「まちこ橋(遊仙橋)」の手前に位置します。橋は佐渡屈指の景勝地「尖閣湾」を一望する展望台へと続きます。
相川エリア -
観る 観光する 体験する佐渡金銀山ガイダンス施設「きらりうむ佐渡」
佐渡金銀山の玄関口として、現地を訪れるための情報発信拠点施設です。施設内では、佐渡金銀山の魅力や価値を多様な映像手法や金銀山歴史絵巻等で分かりやすく紹介します。また、ガイドマップやガイドアプリを活用し、史跡やまち歩きの現地情報を提供します。
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観る 観光する佐渡発酵株式会社
外海府海岸の背後に900mを超える山々があり、巨杉の群生林が広がっています。その豊富な水で育った佐渡産コシヒカリだけを原料にした甘酒とドブロクは、山廃仕込みで自然の乳酸発酵をさせています。佐渡のお米は水源地と水田が近いほどおいしいのです。販売所では関岬ワカメも販売しています。関岬ワカメは低水温で育つため、他と比べて生育が1か月遅くミネラルが豊富です。
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観る 観光する佐渡版画村美術館
故・高橋信一氏(版画家・高校教師)が指導した版画運動の成果を集めた版画専門美術館。高橋氏の遺作や佐渡在住アマチュア作家の作品を中心に約260点を常設展示。木版画・銅版画・シルクスクリーンなど多彩な版画に出会えます。月ごとの特別展や版画体験の教室(有料)も開催。建物は明治の面影を残す「旧相川簡易裁判所」を利用しています。
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観る 歴史・文化佐渡奉行所跡
金脈の発見により、佐渡は天領(幕府の直轄地)となり、1603年、相川に「佐渡奉行所」が置かれました。奉行の住居もあった広い施設のうち、2000年に「御役所」部分を復元。「役所」や「白洲」などの司法・行政の場に加えて、金銀を精製する「寄勝場(よせせりば)」の機能を併せ持つ、佐渡特有の奉行所の形態を忠実に復元しています。
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観る塩工房 佐渡風塩釜
名勝「夫婦岩」が目の前。七浦海岸の海風を受けて建つ塩造り工房です。佐渡の塩造りの歴史は古代にさかのぼり、周辺一帯も塩作りがさかんだった土地柄。古来の製法を踏襲し、「夫婦岩」付近のミネラル豊富な海水を薪で焚き上げながら製塩しています。風味豊かな塩は、「めおと岩ドライブイン」で購入可能。塩作りの見学もできます。
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観る 歴史・文化鎮目市左衛門の墓
鎮目市左衛門は、桃山~江戸時代初期の武将。関ケ原の戦いでは徳川家臣として活躍。1618年に佐渡奉行に着任後、さまざまな施策を実行し、金銀山の復興に尽力した名奉行として名を残しました。お墓はその業績をたたえ、1845年に建てられたものです。奇観「弁慶のはさみ岩」と佐渡金銀山関連資産の「吹上海岸石切場跡」が隣接しています。
相川エリア -
観る 観光する 歴史・文化史跡 佐渡金山
佐渡金銀山400年の歴史を伝える史跡。宗太夫坑では、人形を使って当時の採掘作業を忠実に再現。道遊坑には、明治期以降の近代化産業遺産群が残ります。さらに「東洋一の選鉱場」「日本初の西洋式竪坑」などの産業遺産も周辺に良質な状態で保存されており、壮大なスケールに驚かされます。
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観る 歴史・文化時鐘楼
相川市中の時報は、佐渡奉行所内の太鼓により1709年に始まったといわれます。初の「時鐘」は、佐渡奉行・荻原重秀の命により1712年、佐渡の出銅で鋳造。1871年頃まで町民に時刻を知らせたのち中断していましたが、近年になって再び朝夕撞かれています。煉瓦壁は旧裁判所のもので、中は佐渡版画村美術館となっています。
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観る 自然・景勝地尖閣湾
姫津から北狄まで約3㎞の海岸に広がる5つの小湾の総称。ノルウェーの「ハルダンゲル・フィヨルド」の峡尖美に似ていることから、尖閣湾と名付けられました。30m級の尖塔状の断崖が連なる景観が訪れる人々を圧倒します。一帯は海中公園となっており、揚島遊園の展望台からは全景が一望でき、遊覧船からは違った景色を楽しめます。
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観る 観光する 自然・景勝地尖閣湾揚島遊園
「尖閣湾」の第5景「揚島峡湾」に建つ観光施設。展望台から、ダイナミックな景観を一望できます。周辺は「全国渚百選」にも指定されている海中公園。「海中透視船」(有料)で、湾内巡りと海中の様子が楽しめます。2023年にリニューアルした「あげしま海のでじたる館」や、ゆったりくつろげる2階の休憩スペースや売店、軽食堂も併設しています。
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