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観る 歴史・文化安寿塚(畑野)
『安寿と厨子王』の伝説が2つに分かれて残る佐渡。畑野は、母と姉弟が再会を果たし京へ帰る途中、安寿が息を引き取ったとされる地。愛用の櫛などの遺品を埋めた跡に建てられたと伝わるのがこの塚です。古くより、豊作祈願、縁結び、眼病平癒に霊験のある場所として崇敬を集めており、夏に安寿天神まつりが開催されています。
国中エリア -
観る 歴史・文化安養寺羽黒神社
772年に出羽の羽黒神社から勧請されたといわれる神社で、杉の巨木に囲まれ、鬱蒼とした鎮守の森に本殿が調和しています。小さな集落である安養寺は、古くから例祭には鬼太鼓の代わりに能を奉納してきました。江戸時代末期の建築と伝えられている茅葺き寄棟造りの能舞台(県の有形民俗文化財)は、かつて社殿と向き合う形で参道上にありましたが1909年頃に移築・増築され、佐渡に現存する能舞台の中では最も小さいものです。
国中エリア -
観る 自然・景勝地石抱の梅
真野御陵に向かう道沿いの民家の庭先にあります。遷幸のときの駕輿丁の子孫、式部長吉の屋敷跡と伝わる場所で、梅は順徳上皇のお手植えと口承されてきました。樹齢750年余とも言われる古木の根元に大きな石を抱いている姿から「石抱の梅」と呼ばれています。毎年3月中旬頃に初々しい薄紅色の花を咲かせます。
国中エリア -
観る 歴史・文化 自然・景勝地牛尾神社
「潟上の天王さん」の名前で親しまれる古社。792年「出雲大社」より大国主命などを勧請して建立。再建された拝殿には鯉の泳ぐ姿や順徳上皇の物語絵など精緻な彫刻群が施され、当時の棟梁や名工たちの技術が偲ばれます。拝殿前の樹齢約1千年の御神木は、子授け・安産の杉として信仰されています。1901年に再建された瓦葺き正面入母屋造り・背面寄棟造りの能舞台(県の有形民俗文化財)は、定能が盛んであった「国仲四所の御能場」の1つに数えられます。演能の歴史も古く、室町期の能面「翁面」と「三番叟面」(県の有形文化財)が社宝として保管されており、毎年6月には例祭宵宮薪能が演じられています。
国中エリア -
観る 自然・景勝地大佐渡スカイライン
金井と相川をつなぐ全長およそ30kmの展望道路。最高地点の標高は900メートルを超え、真野湾、両津湾、国中平野、小佐渡山脈など佐渡全島を俯瞰できます。売店と展望デッキのある交流センター「白雲台」からの眺望は見事。初夏の新緑や秋の紅葉など四季折々の表情も見どころです。
相川エリア、国中エリア -
観る 自然・景勝地小倉千枚田
畑野から多田に抜ける181号線沿い、小倉ダム近くの山の傾斜に小さな田んぼが並んでいます。佐渡の代表的な棚田で、江戸時代に金山の繁栄に伴う人口増加に応じて開墾されたといわれています。休耕田や荒廃田になりかけた時期を乗り越え、平成20年頃からは棚田オーナー制度を取り入れながら管理・保全活動に取り組んでいます。
国中エリア -
観る 歴史・文化 自然・景勝地乙和池
大佐渡スカイラインの大平高原付近、道路沿いの案内板から林道を600mほど入ると、ブナやミズナラの林に包まれて「乙和池」が神秘的な姿を見せています。深山の天然池として、周囲の自然林と共に貴重な乙和池は、県の天然記念物。池の中には、日本最大級の高層湿原性浮島があり、アメリカマンネンゴケ、カタマリスギゴケなど20余種の植物が生育しています。浮島の中央には、浮揚の役目を持つと言われるハート型の穴が開いておりロマンティックな趣も漂います。池の主「大蛇」に見初められて入水した美しい娘「おとわ」の伝説がこの名称の由来となっています。
国中エリア -
観る 観光する尾畑酒造
明治25年(1892)創業で「真野鶴」の蔵元。日本最高峰 全国新酒鑑評会に於きましては栄えある「金賞」を2001年より通算10回の受賞、またイギリス・ロンドンで開催されたIWCに於きましても栄えある「ゴールドメダル」2004・2007・2015年と受賞しております。酒蔵見学や試飲販売も実施しております。
国中エリア -
観る 歴史・文化小布勢神社
椿尾石工の作という歴史ある狛犬の先には、カシやタブなどが生育する広い境内。室町時代、西三川の地頭本間山城入道の建立と伝わります。ご神体は本殿裏にある石の柵に囲まれた御食石(みけいし)。神の降臨する場として神聖視されており、神事もこの石に対して行います。付近から「子持勾玉」なども発見され、古代祭祀遺跡としても貴重な存在です。
国中エリア -
観る 観光する加藤酒造店
創業大正4年(1915年)。現在、蔵は名水を求めて金井に移転。島内消費7割。佐渡の人々に愛される銘酒「金鶴」は、島外ではあまり知名度が高くありません。しかしながら、自然栽培農法の米作りから行う純米大吟醸「上弦の月」など、そのポリシーと味わいは、全国の地酒ファンを惹きつけてやみません。無料試飲可。
国中エリア -
観る 自然・景勝地加茂湖
周囲約17キロメートルにおよぶ加茂湖は、新潟県最大の湖。元来、淡水でしたが、明治期に湖水の氾濫を防ぐために開削し、海とつながり汽水湖となりました。湖岸は遊歩道やサイクリングロードが整備され、古くから歌にも詠まれた風情ある景色を楽しめます。また、昭和7年から始まったカキの養殖が盛んに行われています。
両津エリア、国中エリア -
観る 歴史・文化加茂神社能舞台
天仁2年(1109)の源義綱(加茂次郎)の佐渡配流を端緒とし、義綱が元服した京都山城国・加茂神社の分霊を勧請し創建されたと伝わります。その後現在地への移転を経て、元禄7年(1694)に再建。拝殿の奥にある本殿は佐渡では珍しいサヤ掛けが施されています。鶏を「使わしめ(神のつかい)」とする神社でも知られ、建物に鶏の木鼻が見られるほか、「鶏大絵馬」(市指定有形文化財)はじめとするいくつかの鶏の小絵馬が奉納されています。 また、中原の若一王子神社、竹田の大膳神社、潟上の牛尾神社とともに「国仲四所の御能場」といわれた由緒ある演能の場。神社裏手には佐渡を代表する独立型の能舞台があります。8月に加茂神社夜能が行われます。
国中エリア -
観る 歴史・文化倉谷の大わらじ
真野地区の大倉谷では、正月に巨大わらじを作り、早春に集落の両端に吊るす風習が伝わっています。この大わらじは「この村にはこんな大男がいるぞ」と誇張し、禍や悪人除けとする一種の道祖神です。毎年3月に掛け替えが行われ、現在も国道350号線沿いに幅約1メートル、長さ1.8メートルのわらじが飾られています。
国中エリア -
観る 歴史・文化黒木御所跡
1221年の承久の乱により佐渡に配流された順徳上皇の行宮跡。樹皮つきのままの木材で造営された粗末な宮は黒木御所と呼ばれました。現在の塚は、明治期に地元の川上賢吉氏の首唱により整備されてきたものです。昭和天皇の御手植えの松をはじめ多くの松が生い茂る敷地内には、斎藤茂吉や与謝野寛らの句碑、歌碑が立っています。
国中エリア -
観る 歴史・文化慶宮寺
大日如来を本尊とする真言宗の寺で807年開基。寺名は、順徳上皇第一皇女慶子宮が日々を過ごされた言い伝えに由来します。皇女が福禄寿尊天を念持されたことから、馬堀法眼喜孝画伯が「神護福禄寿」を寄進。「佐渡七福神巡礼コース」の1つです。回転装置付きの八角形の厨子を備えた「八祖堂」は、県の有形文化財。
国中エリア -
観る 歴史・文化氣比神社能舞台
国道350号線沿いの高崎地区から山側に入った椿尾地区に鎮座しています。天正年間(1573~92)に、福井県敦賀の気比神宮を分霊したことに始まると伝わります。椿尾は江戸時代に石工の村として栄えたところ。境内には見ごとな狛犬や文政年間(1818~1830)に名石工五平を世話人として作られた石灯篭が置かれています。 また、椿尾は西三川派のワキ師を排出した土地柄でもあり、古くから能が盛んな地域。能舞台は明治 35 年に地元能愛好者たちの熱意により旧拝殿を改造・移築したものです。傷みが激しく朽ちる可能性が出たことから平成22年(2012)に修復が行われました。佐渡の能舞台様式を備える重要な舞台の一つで、市の文化財に指定されています。
国中エリア -
観る 自然・景勝地交流センター 白雲台
標高約850mに建つ山小屋風の建物。展望デッキから望む、両津湾、国中平野、小木半島などの大パノラマは感動的です。積雪による大佐渡スカイラン閉鎖にともない冬期は休業です。
国中エリア -
観る 歴史・文化根本寺
日蓮聖人が他宗の僧と問答を戦わせ、「開目抄」を著した場が境内の「三昧堂」と伝わっており、「観心本尊抄」などを著した佐和田地区にある妙照寺と並び日蓮宗の霊跡となっています。江戸時代には、金山の山師たちがその財力で建立・寄進した「祖師堂」や「本堂」など、約1万7千坪の境内に、堂宇29棟が建ち並びます。
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観る 歴史・文化佐渡国分寺
764年に落成したとされる「佐渡国分寺」は落雷や大火により幾度となく焼失しましたが、その東側に現在の国分寺があります。詳しい建立年代は不明ですが江戸初期と言われています。境内には本堂のほか「仁王門」「瑠璃堂」「鐘楼」などが点在。収蔵庫には、火災を免れた本尊の木造薬師如来(国の重要文化財)を安置しています。
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観る 歴史・文化佐渡国分寺跡
聖武天皇の詔(みことのり)により諸国に一か寺ずつ建立された国分寺の1つ。764年に佐渡国分寺として落成したと伝わります。北陸地方では珍しい瓦屋根の佐渡最古の寺院でしたが、大火・落雷などによって幾度となく焼失、再建の経緯をもちます。広い敷地に、金堂・廻廊・中門・南大門・塔跡・新堂跡などの礎石が並んでいます。
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観る 歴史・文化佐渡大観音 昭和殿
佐渡市中興の一角に安置されている仏像群。その数は220体を超えます。本尊である「十一面観音菩薩(佐渡大観音)」は、石名清水寺の第24世・山口隆海師の発願により、1970年に建立。樹齢2,200年のヒノキ材を用いた一木彫による巨大な像で、高さは2丈8尺(7m超)。世界一の木造仏であると言われています。
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観る 観光する佐渡特選市場
店舗面積のほぼ100%が佐渡産品です。佐渡産の採れたて野菜や季節のくだもの・キノコなど様々な農林水産物とその加工品、工芸品、お土産品などを販売しています。地域の方はもちろん、帰省時や観光でお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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観る 観光する佐渡西三川ゴールドパーク
佐渡最古と伝わる「西三川砂金山」跡地に建つ体験型資料館。「砂金とり体験」は誰でも簡単にチャレンジできます。採った砂金は、ストラップやペンダントなどに加工(有料)してもらえます。金の歴史が分かる展示室や、菓子類や貴金属などオリジナル商品を扱う売店を併設。
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観る 観光する佐渡乳業
さらりとした味わいがおいしい佐渡の牛乳。「クリーンミルク生産農場」で育つ健康な乳牛は、体細胞数が少なくおいしさも格別といわれます。佐渡バターや各種ナチュラルチーズなど、佐渡の酪農家から毎朝集めた牛乳で作る加工品も高く評価されています。牛乳の紙パック詰め、プリンやヨーグルトの製造過程を見学できます。(所要時間約30分)
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観る 観光する佐渡の柿餅本舗
佐渡特産のおけさ柿の干し柿をつき込んだ柿餅をはじめ、食材はぜ~んぶ佐渡産のものを使ったお餅やお菓子を製造、販売しています。柿餅本舗の商品は、自然の味わいを大切にして手作りした、柿もち、柿のかき餅、ゆず餅、よもぎ餅、えごまのかき餅、干し柿などです。なお、土・日は「しまふうみ」敷地内の「しままるしぇ」にて販売しております。
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観る 観光する佐渡博物館
佐渡出身の日本画家・土田麦僊の素描展示室など見どころの多い美術博物館です。1階は金銀山に関する展示室、2階には「自然・考古・歴史・民俗展示室」と「美術・工芸展示室」があります。庭園には「岩石園」や「古民家」などが点在。貴重な植物なども生育しています。
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観る 観光する佐渡歴史伝説館
佐渡の歴史や伝説を等身大ロボット人形がリアルに再現。1階は、順徳上皇の配所の月、日蓮聖人の塚原問答、世阿弥の雨乞いの舞など、有名なシーンを精緻な動きで伝えます。2階には佐渡の風土をテーマにした写真とオブジェを設置。人間国宝・佐々木象堂記念館(蠟型鋳金)も併設。佐渡の味覚を味わえる食事処も人気です。
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観る 自然・景勝地猿八棚田
商店街から車で20分ほどですが、茅葺屋根の家が残り、昔話のような世界が広がっている猿八。佐渡の秘境と呼ばれる里山の風景に棚田が溶けこみます。経塚山(標高636m)の澄んだ沢水を引き込んだ自然流水で栽培しており、その水は今も家庭で飲み水として使われています。清らかな環境で栽培され、丁寧に仕上げられたお米は格別の味わいです。
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観る 体験する佐和田海水浴場
河原田商店街から歩いて2分ほどの海水浴場。真野湾にいだかれた波穏やかな遠浅の海岸。佐渡各地へのアクセスも便利な中央エリアに位置し、シーズンには多くの人々で賑わいます。徒歩圏内に飲食店や宿泊施設が多数あるので観光拠点にも最適。隣接する松林の中にはフリーサイト「窪田キャンプ場」もあります。
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観る 観光する佐和田鮮魚センター かすけ
佐和田バイパス沿いの地魚豊富な鮮魚センター。店内には、佐渡で水揚げされた鮮魚や干物などの加工品、特産物が並んでいます。慶応年間創業のふぐ加工専門店として、秘伝の珍味「ふぐの子粕漬」を製造販売する佐渡唯一の鮮魚店でもあります。商品の地方発送、インターネット販売も実施。隣接する「魚処 かすけ」では、地魚料理を堪能できます。
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